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PARP阻害剤rucaparibはBRCA1/2変異患者だけでなく高度なLOHを持つ卵巣癌患者にも効果を示す可能性【ENA2014】

2014/11/21
横山勇生

 損傷DNAの修復に関与する酵素であるpoly(ADP-ribose)polymerase(PARP)阻害薬のrucaparibは、BRCA1/2変異を持つ患者だけでなく、高度なゲノムのヘテロ接合性の消失(LOH、loss of heterozygosity)を持つ卵巣癌患者にも効果を示す可能性が明らかとなった。北米、欧州、オーストラリアの研究施設で実施されたフェーズ2試験であるARIEL2の結果判明したもの。

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