チェコ共和国のPPFグループが所有するバイオテクノロジー企業、SOTIO社は、5月22日、転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者を対象として、個々の患者の樹状細胞を利用する免疫療法「DCVAC/PCa」を検討する国際的なフェーズ3試験(SP005 VIABLE、以下VIABLE)に、最初の患者が登録されたと発表した。
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チェコ共和国のPPFグループが所有するバイオテクノロジー企業、SOTIO社は、5月22日、転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者を対象として、個々の患者の樹状細胞を利用する免疫療法「DCVAC/PCa」を検討する国際的なフェーズ3試験(SP005 VIABLE、以下VIABLE)に、最初の患者が登録されたと発表した。
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