英GlaxoSmithKline社と米Genmab社は、2014年4月17日、米食品医薬品局(FDA)がofatumumab(オファツムマブ)に関する生物製剤追加承認申請(sBLA)を承認したと発表した。治療歴の無い慢性リンパ性白血病(CLL)患者で、フルダラビンを用いる治療の適応外と見なされた人々に、第1選択薬としてクロラムブシルと併用される。
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英GlaxoSmithKline社と米Genmab社は、2014年4月17日、米食品医薬品局(FDA)がofatumumab(オファツムマブ)に関する生物製剤追加承認申請(sBLA)を承認したと発表した。治療歴の無い慢性リンパ性白血病(CLL)患者で、フルダラビンを用いる治療の適応外と見なされた人々に、第1選択薬としてクロラムブシルと併用される。
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