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毎週nab-パクリタキセル150mg→FECの乳癌術前療法は若年者でトリプルネガティブであれば使える可能性【EBCC2014】

2014/03/20
横山勇生

 日本人のHER2陰性乳癌における術前化学療法として、毎週nab-パクリタキセル150mg/m2投与→FEC投与療法は、若年者でエストロゲン受容体(ER)陰性のタキサン系抗癌剤に感受性がありそうな患者には利用できる可能性が明らかとなった。HER2陰性の乳癌患者に対して術前療法として行われた、オープンラベル単群フェーズ2試験の結果示されたもの。3月19日から21日まで英国グラスゴーで開催されている第9回European Breast Cancer Conference(EBCC2013)で、聖マリアンナ医科大学の津川浩一郎氏によって発表された。

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