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第52回日本癌治療学会学術集会(2014年9月20日号より)
小児甲状腺がんの増加は見られず
「原発事故と健康被害:福島からのエビデンス報告」より

2014/09/20
ライター:横山知典

第52回日本癌治療学会学術集会の会場となったパシフィコ横浜

 2011年3月11日の震災から3年余。懸念されたように福島県で甲状腺がんは増加しているのか。福島県立医科大学器官制御学外科講座主任教授の竹之下誠一氏が会長を務めた第52回日本癌治療学会学術集会では、原発事故と健康被害に関する調査結果が報告された。司会進行役はフリーアナウンサーの住吉美紀氏が、コメンテータは福島県立医科大学副理事長放射線医学県民健康管理実施本部長 大戸 斉氏、同大ふくしま国際医療科学センター放射線医学県民健康管理センター長 阿部正文氏、独立行政法人産業技術総合研究所フェロー 中西準子氏、外交ジャーナリスト 手嶋龍一氏が務めた。そのエッセンスを紹介する。


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