米国臨床腫瘍学会(ASCO)の消化器病会議(ASCO-GI;2014 Gastrointestinal CancersSymposium)が1月16~18日にカリフォルニア州San Franciscoで開催された。本大会のトピックスについて杏林大学教授の古瀬純司氏に解説いただいた。
Cancer Review
国際会議レビュー(2014年3月20日号より)
胃がん2次治療にラムシルマブが有効
reviewer◆杏林大学医学部腫瘍内科教授・杏林大学病院がんセンター長 古瀬 純司氏
2014/03/20
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。