2022年、α線内用療法の第1相試験が国内で次々と始まる。現在、世界中でこのα線内用療法に対する期待が高まっているが、なぜまだ開発途上の治療法が注目されているのか。日本核医学会理事長の絹谷清剛氏(金沢大学核医学教授)に話を聞いた。(本文中敬称略)
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