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トレンド◎重粒子線施設が世界最多に、ホウ素中性子捕捉療法は保険適用
国内でにわかに盛り上がる「次世代放射線治療」

2021/06/08
井上 俊明=ヘルスケアマネジメント記者

 手術や薬物療法の後じんを拝していた感のある癌の放射線治療。だが、今その存在感が急速に増している。粒子線の中でも高い治療効果が見込まれる重粒子線治療を手掛ける施設が相次いでオープンしている上、中性子線を用いたホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の保険診療もスタートしたのだ。世界の最先端を行くこれらの治療を導入した施設の狙いや、今後の方向性を探った。


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