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インタビュー◎病院事務職員育成のための外部研修(その3:ちば医経塾)
医療情報を活用して提案できる人材を育成
少人数で120時間以上のプログラム、座学と演習で医療経営を徹底的に学べる

 デキる事務職員の育成に役立つ外部研修。これまでに日本病院会の「病院経営管理士通信教育」と「病院中堅職員育成研修」(第1回目「高度化する病院経営に対応できる人材を育成」)、全日本病院協会の「病院事務長研修コース」(第2回目「自院のデータを用いた分析実習が充実、即実践も」)の特徴について、担当役員に解説してもらった。第3回目は、千葉大学医学部附属病院の「ちば医経塾」について、同塾塾長で千葉大学医学部附属病院副病院長の井上貴裕氏に聞いた。
 同コースの特徴は、少人数で約10カ月間・計120時間以上の医療経営に特化したプログラムを受講できること。データ分析に基づいた医療経営ができる人材育成に力を入れており、公開データの活用や統計学のプログラムも充実している。受講修了者には、学校教育法に基づく履修証明書の交付と「病院経営スペシャリスト」の称号が授与される。(インタビューは2021年5月10日)

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