新型コロナウイルスの感染拡大以降、各地の医療機関で院内感染やクラスターが発生。そうした医療機関の中には、ネットでの誹謗(ひぼう)中傷や職員への差別的言動に苦しめられた施設も少なくない。堀川病院(京都市上京区、198床)もその1つ。寄せられる誹謗中傷にどう立ち向かい、どのように職員を守ってきたのか。
シリーズ◎ウィズコロナ時代の患者・職員トラブル最前線
リポート◎医療機関への誹謗中傷を「正しく恐れる」には?
クラスター発生後の病院はどう誹謗中傷に立ち向かったか
2020/12/17
安藤 亮=日経メディカル
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