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NEWS◎CureAppのニコチン依存症治療用アプリ、中医協が保険適用を了承
国内初の治療用アプリ、2540点で保険収載へ

 厚生労働省中央社会保険医療協議会(中医協)は2020年11月11日の総会で、CureApp(東京都中央区)が開発した国内初のニコチン依存症治療用アプリCureApp SC ニコチン依存症治療アプリ」について、保険適用を了承した。同アプリを使用して禁煙治療を行う場合、通常のニコチン依存症管理料に加えて、治療開始時に2540点の準用技術料を算定する。アプリと併用するポータブル呼気一酸化炭素(CO)濃度測定器(COチェッカー)本体については、独立した保険償還価格は設定されていない。12月1日より保険収載される見通しで、CureAppは同日の発売を予定している。

写真1 CureApp SC(提供:CureApp)

連載の紹介

シリーズ◎実用化始まるデジタルセラピューティクス(DTx)
アプリやウェアラブルデバイスなど、デジタル機器を活用して疾患を治療する「デジタルセラピューティクス(DTx)」がいよいよ実用化の段階に。DTxが可能にする次世代の医療の姿を追います。

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