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リポート◎Apple Watchの心電計アプリが医療機器として国内で承認
Apple Watch心電図機能が解禁間近、臨床で使える?

 2020年9月、腕時計型端末「Apple Watch」の心電図アプリケーションおよび不規則な心拍の通知プログラムが医療機器として承認された。汎用機器から得られた情報を用いるプログラム医療機器が承認されるのは日本ではじめて。2020年10月15日現在、実際に使えるようになる時期は明らかになっていないが、2018年発売のApple Watch Series 4以降にセンサー自体は組み込まれており(Apple Watch SEを除く)、アップルが機能を解禁するだけで既に多くの人が活用できる状況にある。医療機関では、Apple Watchから得られる心電図情報などをどう扱うべきなのだろうか。

連載の紹介

シリーズ◎実用化始まるデジタルセラピューティクス(DTx)
アプリやウェアラブルデバイスなど、デジタル機器を活用して疾患を治療する「デジタルセラピューティクス(DTx)」がいよいよ実用化の段階に。DTxが可能にする次世代の医療の姿を追います。

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