本体部分の改定率がプラス0.43%となった2022年度診療報酬改定。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行下で行われた異例の改定となったが、入院・外来機能の分化を目的とした様々な見直しが加えられた。改定は勤務医にどのような影響をもたらすのか。全日本病院協会会長の猪口雄二氏に聞いた。(文中敬称略、インタビュー収録は2022年3月16日)
シリーズ◎ウオッチ 診療報酬改定
シリーズ◎2022診療報酬改定
サブアキュート機能の充実には総合医が必須
全日本病院協会会長の猪口雄二氏に聞く
2022/03/29
まとめ:江本 哲朗=日経メディカル
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