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シリーズ◎2022診療報酬改定
看護必要度の見直し、診療側と支払い側で意見が激しく対立
COVID-19対応下における急性期医療のさらなる厳格化で意見分かれる

 厚生労働省は2022年1月12日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催して2022年度診療報酬改定に向け、「入院(その9)」として重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)の見直し案とその影響をまとめたシミュレーション結果を提示した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束していない中での評価の厳格化に猛反対する診療側と、COVID-19対応を行いながらも入院医療の機能分化と連携を進めていくべきだとする支払い側で意見が激しく対立した。

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