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インタビュー◎2022年度診療報酬改定でさらに適応広がるロボット支援手術
ロボット手術は「優越性」が認められる時代に
藤田医科大学医学部先端ロボット・内視鏡手術学講座主任教授の宇山一朗氏に聞く

 2022年度診療報酬改定では、ロボット支援手術の保険適用術式が拡大されるとともに、胃癌手術において手術支援ロボットを使用した場合の診療報酬点数が、ロボットを用いない腹腔鏡下手術の場合よりも上乗せされた(関連記事:胃癌手術でのロボット使用で初の点数上乗せ)。消化器外科領域におけるロボット支援手術のエキスパートであり、今改定での点数上乗せの根拠となった臨床研究を主導した宇山一朗氏(藤田医科大学医学部先端ロボット・内視鏡手術学講座主任教授・ダヴィンチ低侵襲手術トレーニング施設長)に、ロボット支援手術のさらなる普及に対する今改定の影響を聞いた(文中敬称略)。


連載の紹介

シリーズ◎新時代の外科手術
手術支援ロボットの登場や術式の低侵襲化、デバイスや手術室の進化により、外科手術の現場は大きく変化しつつあります。テクノロジーが可能にする「外科手術の未来」。その最先端をご紹介します。

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