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リポート◎皮膚接合用テープはここまで進化した
ファスナーのように創部を固定する「Zip」

 切開創の閉鎖では、糸による縫合に加え、テープやステープラーによる固定が実用化しているが、既存のテープとは見た目も、機能も大きく異なる皮膚接合用テープが臨床の場で活用されつつある。「サージカルスキンクロージャーZip」だ。その名の通り、ファスナーのように皮膚をしっかり固定するため、創部に張力がかかりやすい関節部位の手術に重宝されている。


連載の紹介

シリーズ◎新時代の外科手術
手術支援ロボットの登場や術式の低侵襲化、デバイスや手術室の進化により、外科手術の現場は大きく変化しつつあります。テクノロジーが可能にする「外科手術の未来」。その最先端をご紹介します。

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