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医師6546人に聞いた「自分が患者なら受けたい術式」
49%がロボット手術派、泌尿器科医は9割が支持

2020/09/04

 内視鏡下手術支援ロボット「da Vinci サージカルシステム」(ダビンチ)を筆頭に、国内で普及しつつある手術支援ロボット。2020年8月3日~16日の期間、日経メディカル Online 医師会員を対象に「自分が患者なら受けたい術式」を聞いたところ、6546人が回答し、「ロボット支援手術」(49.3%)と「腹腔鏡下手術」(44.2%)の2つで意見が大きく割れた(図1)。症例数の豊富さなどの確実性を求めて「開腹手術」を選んだ医師は6.5%だった。

 『日経メディカル』9月号特集では、ロボット支援手術の現状と近未来に加え、ロボットが地域の外科医療提供体制に及ぼす影響についてリポートする(日経メディカル Onlineで記事まとめはこちらから)。

図1 自分が患者ならどの手術を選びますか?(全て保険適用されている場合)

連載の紹介

シリーズ◎新時代の外科手術
手術支援ロボットの登場や術式の低侵襲化、デバイスや手術室の進化により、外科手術の現場は大きく変化しつつあります。テクノロジーが可能にする「外科手術の未来」。その最先端をご紹介します。

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