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トレンド◎ランダム化比較試験で消毒薬の感染予防効果を検証
オラネキシジンによる消毒で手術部位感染を半減

 慶應義塾大学医学部外科学教室のグループは、消毒薬オラネキシジングルコン酸塩(商品名オラネジン)が手術部位感染のリスクを半減させるとのランダム化比較試験(RCT)結果を発表した。日本では手術時にヨウ素系消毒薬などが使用されることが多いが、手術部位感染の低減が医療費削減にもつながることから、消毒薬のシェアが今後変化していく可能性もある。


連載の紹介

シリーズ◎新時代の外科手術
手術支援ロボットの登場や術式の低侵襲化、デバイスや手術室の進化により、外科手術の現場は大きく変化しつつあります。テクノロジーが可能にする「外科手術の未来」。その最先端をご紹介します。

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