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NEWS◎販売後は全例登録で「多様な症状」の発現を検討
9価HPVワクチンが5年越しに承認

 MSDは2020年7月21日、9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンのシルガード9水性懸濁筋注シリンジ(組換え沈降9価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン[酵母由来])の製造販売承認を取得したと発表した。今後は、予防接種法に基づく定期接種に向けた議論が行われるものとみられる(関連記事:9価HPVワクチンが承認へ、今後の展開は?)。

連載の紹介

シリーズ◎どうなるHPVワクチン
近年、罹患数が増加傾向にある子宮頸癌。国内では2種類のヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンが定期接種の対象となっていますが、新たに9価のワクチンが承認されることになりました。HPVワクチンの今後の動向を追います。

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