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2020年8月号スペシャルリポートより《4》
間もなく登場の経口GLP1薬は普及するか
同成分の注射薬も単回使用製剤で発売に

 ついに我が国でも、近く経口GLP-1受容体作動薬が使えるようになる。ノボノルディスクファーマは2020年6月、週1回投与型GLP-1受容体作動薬であるセマグルチド注射薬(商品名オゼンピック、上写真6)の発売とともに、同じ成分であるセマグルチドの経口薬(商品名リベルサス、上写真7)の国内承認を発表した。GLP-1受容体作動薬はペプチドであり経口投与しても分解されてしまうため、注射薬しかなかった。

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