日経メディカルのロゴ画像

NEWS◎2型糖尿病治療に経口セマグルチドが登場
初の経口GLP-1受容体作動薬リベルサスが承認

 2020年6月29日、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬セマグルチドの経口薬(商品名リベルサス錠3mg、同錠7mg、同錠14mg)が、2型糖尿病を適応として承認された。従来、ペプチドであるGLP-1受容体作動薬には注射薬しか存在せず、経口製剤化は初めて。同薬は米国、欧州、スイス、カナダで承認されており、日本では2019年7月に承認申請が出されていた(関連記事:経口GLP-1薬は糖尿病治療に革命を起こすか)。早ければ8月にも薬価収載される見通しで、発売時期は未定。

連載の紹介

シリーズ◎糖尿病診療の最新動向
適切な血糖コントロールが必要な糖尿病。持続血糖測定の適応が広がり、より緻密な血糖管理が可能になってきました。薬物治療も大きく進歩し、新たな知見が次々と発表されています。進化する糖尿病診療のトレンドを紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ