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トレンド◎注目すべき肝筋連関
糖尿病合併NAFLDを診たらサルコペニアを疑え

 骨格筋は運動器として機能するだけではなく主要な代謝器官でもあり、代謝の中心となる肝臓との関連、いわば肝筋連関が注目されている。中でも、肥満を伴うことが多い非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease:NAFLD)/非アルコール性脂肪肝炎(nonalcoholic steatohepatitis:NASH)の病態にサルコペニアが関わっている可能性を示唆する報告もあり、NAFLD/NASHとサルコペニアの関連への関心が高まっている。佐賀大学医学部附属病院肝疾患センター特任教授の高橋宏和氏に、肝筋連関のメカニズムや、NAFLD/NASHとサルコペニアがどう影響し合うのかなどについて聞いた。


連載の紹介

シリーズ◎NAFLD/NASH診療最前線
診療ガイドラインの改訂が進み、新たな診断法・治療薬の開発が進行中のNAFLD/NASH。非専門医の積極的な参与が求められる中、非専門医によるフォロー方法、専門医へ紹介する基準から診断・治療に関する最新情報まで幅広くお届けします。

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