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NEWS◎順天堂大が開発した「Holomedicine」
患者を映し出す3次元オンライン診療システム

2020/10/12
日経メディカル編集部

 順天堂大学のグループは10月5日に記者会見を開き、世界初となる3次元オンライン診療システム「Holomedicine」のデモンストレーションを行った。開発を主導したのは、同大医学部附属順天堂医院脳神経内科教授の服部信孝氏、准教授の大山彦光氏、非常勤助教の関本智子氏らのグループ。Holomedicineは、遠隔地にいる患者の3次元動作情報を離れた場所にいる医師のヘッドマウントディスプレー(マイクロソフト社のHoloLens)に映し出す診療システム。患者が目の前にいるかのように診察でき、運動障害や神経疾患のオンライン診療への活用が期待されている(関連記事)。

連載の紹介

シリーズ◎オンライン診療・遠隔医療
新型コロナウイルス感染症などの影響で、規制緩和が進んだオンライン診療。テレビ電話を用いた診療のほか、専門医とかかりつけ医とをネット上でつなぐ遠隔医療、最新の5G技術を用いた遠隔手術などの最新情報をお届けします。

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