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全体合格率は92.1%と上昇、あなたの大学の合格率は?
医師国試合格発表、9341人の新医師が誕生

 厚生労働省は2020年3月16日14時、第114回医師国家試験(2020年2月8~9日実施)の合格発表を行った。

 今回の受験者数は1万462人(前回は1万146人)で、過去最高となった。このうち、合格者数は9341人(同9029人)、合格率は92.1%(同89.0%)と、9割以上に回復した。受験者のうち、新卒者は9317人で、合格率は94.9%(前回は92.4%)だった。合格者のうち、男性は6206人(合格率91.2%)、女性は3135人(合格率94.0%)で、合格者の33.6%が女性だった。

 例年、厚生労働省の講堂で合格発表が行われ、14時の発表とともに受験者やその家族らが会場前方の長机に置かれた閲覧用合格者番号リストで合否を確認する光景が風物詩となっている。しかし、今年度は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止の観点から厚生労働省や各地の国家試験運営臨時事務所などでの合格発表を取りやめた。合否は厚生労働省のウェブサイトで確認できる。

 大学別の合格率は、下記に表で掲載した。

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