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トレンド◎日本環境感染学会東京2020対策委員会が制作
新型コロナ対策にも使える輸入感染症対応動画を公開

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者が国内で相次いで報告されており、一般の医療機関でも感染例や疑い例に遭遇する可能性が高まりつつある。第35回日本環境感染学会総会・学術集会(2月14~15日、開催地:横浜)では「新型コロナウイルス感染症を見据えた輸入感染症への備え~東京2020大会に向けて~」と題した企画が行われ、同学会の東京2020対策委員会が制作した輸入感染症対策教育ビデオを上映した。防衛医科大学校防衛医学研究センター教授の加來浩器氏は「感染拡大のフェーズによっては全ての医療機関がCOVID-19患者を診る必要が出てくる。院内感染を防ぐ上で、ぜひ、このビデオを役立ててほしい」と呼びかけた。

連載の紹介

シリーズ◎東京オリンピック×医療
2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、救急医療や感染症対策など、医療スタッフも重要な役割を担うことになる。大会のスムーズな運用に向け、各領域で進められている取り組みの最前線を紹介する。

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