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インタビュー◎COVID-19を受け入れた市中病院はどう対応したか その3
呼吸器科医も感染症科医もいない中でコロナ重症例に対応
市立東大阪医療センター院長の辻井正彦氏に聞く

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療には、どのような医療技術が求められるのだろうか。これまで国内では、感染症内科医や集中治療医、呼吸器内科医がいない病院でも、多くの患者を受け入れ、院内感染を生じることなく良好な成績を収めている。その代表例とも言える大阪市立十三市民病院(関連記事:日本初コロナ専門病院の苦悩)は日本初のコロナ専門病院だが、一般急性期医療を行いながら大阪府内で多くのCOVID-19患者を受け入れてきたのが市立東大阪医療センター(大阪府東大阪市)だ。その状況を院長の辻井正彦氏(消化器内科)に聞いた。(聞き手はJCHO東京山手メディカルセンターの徳田均氏、文中敬称略)。


連載の紹介

シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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