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シリーズ◎第6波のインパクトを占う4つの視点
やはり第6波の中心はワクチン未接種者なのか
急がれるワクチン接種をためらう人への対応

 国内で新型コロナウイルスSARS-CoV-2)のデルタ株の感染力を上回る変異株は、まだ姿を見せていない。新たな変異株のスクリーニングはもちろん海外からの流入にも監視の目を光らせる必要はあるが、同時に既知のウイルス株のリバウンドへの警戒も緩められない。そのリバウンド感染の中心と目されるワクチン未接種者への対応が、第6波のインパクトを占う鍵の1つとなる。

図1 年齢階級別に見たワクチン接種率(2回接種完了者は11月8日に公表された政府発表のデータ。ワクチン有効率は国立感染症研究所の暫定値87%に基づく。0~11歳はワクチン接種の対象外)

連載の紹介

シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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