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インタビュー◎COVID-19へのJAK阻害薬の位置付け
新型コロナにバリシチニブが有効な理由
大阪複十字病院副院長の松本智成氏に聞く

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の中等症II以上への使用が推奨される経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬バリシチニブ(商品名オルミエント)はもともと関節リウマチの治療薬だ。感染症には使用されてこなかったJAK阻害薬がCOVID-19患者になぜ効くのか、またどう使いこなすのか頭を悩ませている医師は少なくないだろう。感染症を合併した患者に対するJAK阻害薬について学識の深い大阪府結核予防会大阪複十字病院(旧、大阪病院)副院長の松本智成氏にこれらの疑問に答えていただいた(聞き手はJCHO東京山手メディカルセンターの徳田均氏、文中敬称略)。


連載の紹介

シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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