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NEWS◎COVIREGI-JPを用いた小児初の研究結果が明らかに
小児COVID-19は無症状でも入院日数が長い

 小児における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院例を分析したところ、ほとんどが無症状または軽症であるにもかかわらず、入院期間の中央値は8日と長期におよんでいることが分かった。国立成育医療研究センター感染症科の庄司健介氏の研究グループが発表したもので、Journal of Pediatric Infectious Disease Society誌電子版に2021年9月6日掲載された。日本最大のCOVID-19のレジストリ「COVID-19 Registry Japan(COVIREGI-JP)」を利用して小児を対象とした分析が公表されたのは初めて。

連載の紹介

シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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