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診療所で1日160人のワクチン接種はどう行う?
「個別接種は事故のリスクが高い。入念な準備を」

 新型コロナウイルス感染症の(COVID-19)ワクチン接種においては、自治体の集団接種と並行して、かかりつけ医による個別接種が進められている。兵庫県尼崎市にある長尾クリニックでも、5月末からCOVID-19ワクチンの接種を開始。通常診療や発熱外来の傍ら、1日約160件の接種を実施できる体制を構築した。院長の長尾和宏氏は「COVID-19ワクチンは調製の手順が極めて複雑で、その工程をきちんと管理することが何よりも大切」と話す。同院における個別接種の取り組みを追った。


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シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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