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コロナワクチンの接種拡大妨げる煩雑な事務作業(後編)
予約数の調整と接種後の入力作業が重い負担に

 高齢者の新型コロナウイルス感染症COVID-19)のワクチン接種がスタートし、個別接種を担う医療機関では、事務職員が接種に伴う事務作業に翻弄されている。今年5月中旬から高齢者向けのワクチン接種を始めた稲毛サティクリニック(千葉市稲毛区)では、駅から徒歩5分の立地でワクチン接種を実施したことで、接種を希望する高齢者が殺到。内科・小児科・皮膚科の日常診療を行いながら毎日1時間のワクチン接種枠を設け、100人前後の接種を実施している(前編)。後編では、同院理事長の河内文雄氏に、接種業務を開始したことによる経営への影響、事務職員の業務負荷について聞いた。



連載の紹介

シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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