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国際脳卒中会議(ISC2021)
米国のCOVID-19合併脳卒中、転帰不良が高率
Get With The Guidelines–Strokeの登録症例を解析

2021/04/21
佐古 絵理=メディカルライター

 米国で新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を合併した急性虚血性脳卒中(以下AIS/COVID-19)患者の病像は、COVID-19を合併していないAIS患者より若く、脳卒中の重症度が高く、評価や治療までの時間が長く、転帰不良だった。米国心臓協会/米国脳卒中協会(AHA/ASA)が主催する国際脳卒中会議(ISC2021、3月17~19日、ウェブ上で開催)でUCLA Ronald Reagan Medical CenterのPratyaksh Srivastava氏らが発表し、短報がStroke誌オンライン版に掲載された。

連載の紹介

シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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