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循環器系11学会と日本医師会が緊急声明を発出
COVID-19まん延で循環器救急医療が崩壊の危機

 日本医師会と日本循環器連合は2月5日、「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下の心血管病診療に関する緊急声明」を発出した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のまん延によって我が国における心血管病の診療体制がひっ迫し、緊急治療を要する急性心筋梗塞や急性心不全、大動脈疾患などへの救急対応ができなくなっている地域・医療機関が増えているとして、声明では国民に対して、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防の徹底とともに、心臓や血管に異常を感じた場合はためらわず速やかな受診を呼びかけた。具体的な声明は以下の2点だ。

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シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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