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緊急調査◎開業医・病院経営者862人にアンケート
「診療・検査医療機関」の指定申請は3割強
日常的に発熱患者が訪れる医療機関に絞ると42.1%

 インフルエンザ流行期に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)も念頭に置いた診療が可能な発熱外来を確保する目的で設けられた「診療・検査医療機関(仮称)」制度。日経メディカル Onlineが医師会員を対象に10月19~25日に行ったウェブアンケートでは、開業医・病院経営者862人が回答。この指定を申請した医療機関は32.8%、日常的に発熱患者が訪れるところに絞っても42.1%と、半数に満たなかった(図1)。

図1 「診療・検査医療機関(仮称)」の指定を申請しましたか?
回答者全体(n=862)の結果が左上の円グラフ。発熱患者が日常的に来院する医療機関(新型コロナウイルス感染症の流行前には発熱患者が日常的に来院しており、現在はこうした患者に対して他院を紹介するようにしている医療機関も含む、n=637)に絞った結果が右下の円グラフ。

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シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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