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インフルエンザとCOVID-19の同時流行に備え
インフルワクチン接種時にCOCOA啓発
インストール確認で接種の自己負担分を一部助成

 福岡市は10月1日より、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の導入推奨とインフルエンザワクチン接種の助成を組み合わせた仕組みを開始する。医療機関の窓口でCOCOAのインストールを確認し、COCOAがインストールされていない場合は啓発チラシを受け取った後、1000円でインフルエンザワクチンを受けられるようにする。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とインフルエンザの同時流行が懸念される中、インフルエンザワクチンの接種勧奨は多くの自治体が行っているが、COCOAの利用促進とワクチン接種を関連付けて行うのは珍しい。

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シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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