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医師4579人に聞いた「COVID-19第2波への備えしてますか」(その2)
個人が行うCOVID第2波への新たな対策は?
帰宅すぐにシャワーに直行する医師も

 2019年末に中国武漢で発生して以来、世界中に広がった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。国内では、5月末には新規感染者数も落ち着きを見せ、緊急事態宣言も解除された。ただし、今後また大流行するのではないかと懸念されている。

 次の流行(第2波)は来るのか、医師個人として、あるいは病院として次の流行に対して新たに備え、対策はしているのか。日経メディカル Onlineは、医師会員を対象に2020年6月1日~7日にアンケートを実施。COVID-19の第2波への備えについて聞いた。医師会員4579人から回答が得られ、このうち次の波(第2波)は「来る」と回答した医師は80.1%だった(関連記事「病院が行うCOVID第2波への新たな対策は?」)。

 今回は、医師が家庭や職場などで「個人として」来る第2波に対する何からの備え・対策をしたか聞いたところ、「新たに備え・対策を準備した(している)」と回答したのは24.4%(1171人)、「新たな備え・対策はしてない」と回答したのは50.7%(2320人)だった(図1)。新たな備え・対策はしていないという回答が上回った(「回答なし」という回答者は1088人[23.8%])。

図1 「先生のご家庭や職場などで『個人』として、来る第2波に対するなんらかの備えをしましたか」N=4579人

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