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NEWS◎大阪府保険医協会によるCOVID-19の影響度調査第2弾
9割が減収、助成金や融資を申請・予定は5割

 2020年4月の保険診療収入が前年より減少したのは9割超、国・自治体の助成金や融資を申請したか検討しているのは約半数──。大阪府保険医協会が5月22日に発表した診療所の実態調査の結果から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が医業経営やリハビリテーションの運営などに大きな影響を及ぼしていることが明らかになった。

 調査は、4月上旬に実施された「COVID-19による診療所・病院への影響調査」に続く第2弾として、5月18日から3日間にわたって、病院を除く会員医療機関(約3800件)を対象にFAXにより実施した。回答数は516件、回収率13.6%。COVID-19による医業経営や在宅医療、リハビリへの影響を把握することを目的としている。

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