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医師3058人に聞いた「コロナ離職・休職の現状」
医療機関の1割で「コロナ離職・休職」発生
PPE不足では医師の戦線離脱やむなし、休校や介護不安、風評被害、コロナ差別も影響

図1 自身が所属する医療機関でのコロナ離職・休職の現状(n=3058人)

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、医療者の離職もしくは休職が進行していることが、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に行ったアンケートの結果、明らかになった。アンケートに回答した3058人のうち約1割の医師が、COVID-19流行に関連した離職や休職(以下、コロナ離職・休職)が自身の所属する医療機関で発生していると回答。コロナ離職・休職のうわさはあるが真相不明(8.3%)も合わせると約2割に上った(図1)。

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