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トピック◎新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査
COVID-19、ドライブスルーは救世主か?

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者数が増加する一方で、PCR検査のキャパシティーがなかなか増えず、医師が必要と判断しても検査を受けられないケースも指摘されている。そんな状況を受け、PCR検査体制の拡充を目的にドライブスルー方式による検体採取が各地で開始されている。受検者は車に乗ったままで、医師らが車の窓から手を差し入れ検体を採取する。迅速な検体採取が可能なため検査の効率化と、受検者との接触を抑えられることから検査者らの感染リスク低減が期待されている。

 しかし、ドライブスルー方式の導入は、PCR検査数の増加に貢献するのだろうか。

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