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NEWS◎COVID-19流行期に特化した診療指針作り進む
日本脳卒中学会、新型コロナ対応治療指針を発表
脳卒中救急医療の崩壊防ぐため、確実な感染防御を強調

 日本脳卒中学会は4月24日、「COVID-19対応 脳卒中プロトコル(日本脳卒中学会版Protected Code Strke:JSS-PCS)」を発表した(こちら)。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が全国に拡大する中、医療従事者の院内感染による脳卒中診療の崩壊を防ぐため、同学会「COVID-19対策プロジェクトチーム」(座長:杏林大学脳卒中医学教授の平野照之氏)が立ち上げた「JSS-PCS作成ワーキンググループ」がまとめたもの。脳卒中の救急医療は専門性とともに「時間との戦い」が求められるが、COVID-19パンデミックの現状では「(治療を)急ぐよりもまず、確実な感染防御が最優先」であることを強調した内容になっている。

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