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NEWS◎COVID-19流行期に特化した診療指針作り進む
欧州心臓病学会、新型コロナ対応ガイダンス発表

 欧州心臓病学会(ESC)は4月21日、「新型コロナウイルス流行下における心疾患の診断と管理に関するガイダンス」(ESC Guidance for the Diagnosis and Management of Heart Disease during COVID-19)を発表した(右画面)。高血圧や心不全、心血管疾患の既往などはCOVID-19重症化の危険因子とされている上、COVID-19では心血管系への悪影響が指摘されている。また同ウイルス感染者の心血管疾患の治療には、医療者の感染防御策など通常の診療とは多くの点で異なる特別な対応が求められる。本ガイダンスは、COVID-19パンデミック下における心血管疾患の診療について、最新の知見をエキスパートオピニオンの形でまとめたものだ。ESCのウエブサイトで公開された(こちら)。

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