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Lancet誌から
SARS-CoV-2が眼から感染する可能性を指摘
感染した医師が肺炎発症前の数日に眼の充血を経験

 中国の肺炎専門家委員会のメンバーで北京大学第一医院の医師であるGuangfa Wang氏は、武漢市査察中に自らも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染したと2020年1月22日に発表した。本人が、ゴーグルを付けていなかった眼からSARS-CoV-2感染した可能性があるとの考えを示したことを受けて、中国吉林大学第一医院のCheng-wei Lu氏らは、ゴーグル着用の必要性を強調する投稿を行い、Lancet誌電子版のCorrespondencに2020年2月6日に掲載された。

連載の紹介

シリーズ◎新興感染症
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する話題を中心にお届けしています。

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