日経メディカルのロゴ画像

シリーズ◎大腸癌を征圧せよ
大腸癌のエネルギー供給源はアミノ酸だった?
癌の新たな代謝系を解明、新規抗癌薬の標的へ

 アミノ酸の1つであるセリンからピルビン酸を作る代謝酵素が大腸癌の増殖・維持に寄与していることが明らかになった。大阪大学病態病理学講座教授の森井英一氏、同助教の大島健司氏らのグループがこれを突き止め、Nature Metabolism誌1月14日号に報告した。この酵素は大腸癌の新たな創薬標的になり得るのか。研究の詳細について聞いた。


この記事を読んでいる人におすすめ