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リポート◎一次脳卒中センター認定完了
脳卒中センター元年、空白の医療圏をなくせ
全国334の二次医療圏ほぼ全てに配置、長崎離島は独自にヘリ対応も

 2020年4月、全国1000施設近い一次脳卒中センターが稼動し始めた。全国に334ある二次医療圏のほぼ全てに一次脳卒中センターが設置され、同センターから車で1時間以内の範囲に日本の総人口の98.9%が住んでいるという。脳梗塞急性期の積極治療が受けられない空白地域をなくすために、様々な対策が講じられた。


連載の紹介

シリーズ◎脳卒中急性期医療が変わる
24時間365日脳卒中患者を受け入れ、tPA投与をはじめとする脳卒中治療を速やかに実施する「一次脳卒中センター」。米国に比べ20年近くも導入が遅れたが、ようやく2020年春には全国1000病院が認定される見込みだ。

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