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リポート◎24時間365日対応可能な「一次脳卒中センター」始動
脳梗塞急性期医療のネットワーク化始まる
施行された脳卒中・循環器病対策基本法の理念に基づき学会が制度化

 2020年春、脳梗塞急性期の医療システムが変わる。全国約1000の医療機関が、24時間365日いつでも脳卒中患者を受け入れ、組織プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)の投与が可能な体制を整えた「一次脳卒中センター」として稼動し始める。昨年12月の脳卒中・循環器病対策基本法施行を追い風に、脳梗塞急性期医療の均てん化が動き出した。


連載の紹介

シリーズ◎脳卒中急性期医療が変わる
24時間365日脳卒中患者を受け入れ、tPA投与をはじめとする脳卒中治療を速やかに実施する「一次脳卒中センター」。米国に比べ20年近くも導入が遅れたが、ようやく2020年春には全国1000病院が認定される見込みだ。

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