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リポート◎在宅での末期認知症高齢者における肺炎の緩和ケアと看取り方
末期認知症だって肺炎は苦しい!緩和ケアを
呼吸困難を客観的に評価しオピオイドの活用も視野に

 現在、認知症の高齢者の最大3分の2が肺炎で死亡している。認知症患者の肺炎における呼吸困難に対して海外では積極的にオピオイドが使用されているが、国内では「認知症患者は苦痛を感じない」との誤解すらいまだに存在し、緩和ケアの必要性すら認知度が低い。そんな中、認知症高齢者の看取り期における緩和ケアの在り方を示す「在宅における末期認知症の肺炎の診療と緩和ケアの指針」が6月30日に公開される。


連載の紹介

シリーズ◎どうする? 人生の最終段階を迎える患者の診かた
人生の最終段階を迎える患者をどう診察していくべきか。

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