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インタビュー◎CKMの実施で注意すべき法的課題
「本人が透析拒否でも訴訟リスク」の理由と対策
大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センター教授の守山敏樹氏に聞く

 保存的腎臓療法(CKM)の実践におけるコンセンサスを示す『高齢腎不全患者のための保存的腎臓療法―conservative kidney management(CKM)の考え方と実践―』(東京医学社)が2022年6月中旬に発行された(関連記事:「患者の高齢化に合わせ透析の意義を再考した」)。ただし、「積極的な治療を行うことが原則求められてきた医療現場では、CKMは『不作為』の医療とみなされ、訴訟リスクを内包する」と指摘するのは、大阪大学の守山氏だ。法的な観点からCKMの適切な在り方を聞いた(文中敬称略)。


連載の紹介

シリーズ◎どうする? 人生の最終段階を迎える患者の診かた
人生の最終段階を迎える患者をどう診察していくべきか。

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