医師と患者とのコミュニケーションは古くて新しい問題だ。コミュニケーションにまつわるトラブル事例について、昔と今で違いはあるのだろうか。1990年より患者からの電話相談を受け、92年からは模擬患者活動も手掛けてきた、ささえあい医療人権センターCOML理事長の山口育子氏に話を聞いた。
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連載の紹介
特集◎患者を癒す言葉、傷つける言葉
医師が何気なくかける言葉によって、患者は前向きに治療に行うことができることがある一方で、本意が伝わらずに治療効果を落としてしまうこともある。
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