患者が望む終末期医療の実現の手段として注目を集めるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)。その必要性を早くから説いてきた函館稜北病院(北海道函館市)副院長の川口篤也氏に、医師と患者のコミュニケーションのあり方について聞いた。
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連載の紹介
特集◎患者を癒す言葉、傷つける言葉
医師が何気なくかける言葉によって、患者は前向きに治療に行うことができることがある一方で、本意が伝わらずに治療効果を落としてしまうこともある。
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