透析導入が必要となる段階で、医師は患者に対して治療の選択肢を十分に説明できているだろうか。長年、透析医療に携わり、日本透析医学会が2014年に「維持血液透析療法の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言」の策定に関わったほか、腎臓病SDM推進協会の理事も務める伊丹腎クリニック(北海道登別市)の伊丹儀友氏に、透析の現状と患者・家族との関係について話を聞いた。

透析導入前に患者と話し合うべき4つの選択肢の画像

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